2007年11月
2007年11月20日
「ただいま新築工事中!~省エネ・エコの家 WB工法~」 №62
お久しぶりです。
だいぶ前の話になってしまいますが、
私の友人のカメラマン、ヒロクンの撮った写真をご覧いただこうと思います。
(Hさま、遅くなってしまって申し訳ありません
)
ちなみに彼の口癖は
「ドラマチックな写真が撮りてぇ
」
です
↓外構工事着工前のHさま邸。

優しい色のサイディングの中にグレーのガルバリウムの外壁を使用。
建物全体をキリッとさせるアクセントになります。

木目調にシルバーの玄関ドア。
等間隔に入ったスリットは、モダンな雰囲気を感じさせます。
また外壁に使用されたガルバリウム独特の深い縦のスリットにより、表情豊かな空間になりました。
玄関ドアのスリットから優しく光が差し込みます。
日の光が、暗くなりがちな玄関に色々な表情を創り出してくれます。

艶々と光沢を放つピアノ。表面はまるで鏡のようです。

ピアノ室には壁一面を使用した大工さん手作りの本棚を設置。
譜面をたくさんお持ちのHさま。収納場所が無くて大変です。
大胆に壁一面を本棚にすることで、キレイに収納することができます。
手作りなので、譜面の大きさに合わせて棚を作ることが可能です。
しかも収納場所を一箇所にまとめることで、お部屋も広くスッキリとした印象になりますよ。

開放感のあるLDK。
白い壁紙と白い四角いソファー、そして四角い照明。
それぞれに共通した色やカタチがあり、そこから統一感が生まれます。
大きなソファーも自然とリビングの一部となり、違和感のない落着いた空間になっています。

四角い黒い椅子がちょっとしたアクセントになっているDKスペース。

ところでキッチンには、
一人きりになりがちでちょっと光のはいりにくいイメージがありませんか?
Hさま邸のキッチンにはそんなイメージはありません。
IHクッキングヒーターを使用することで、
壁の無い空間づくりが可能になり、
家族の顔のみえる明るく開放的なキッチンになりました。
キッチンが開放的になると収納が不足しがちになってしまいます。
そこでキッチンも壁一面を使って収納力を確保。
ですがこれだけ大きなモノにしてしまうと、
圧迫感があり収納の存在感が大きくなってしまいます。
そんなときは、扉の色を床や枠など建具の色に合わせてあげましょう。
圧迫感はなくなり収納が主張しすぎないスッキリとした空間になります。

色やカタチに統一感をもたせると、違和感の無い落着いた空間になります。
そこにちょっとアクセントになる色味をもってくると、
その空間の雰囲気がガラッと変わるので面白いですよ。
家の中で一番もったいないスペースが小屋裏です。
このスペースも有効活用。
小屋裏へのアプローチに使う折りたたみ式のハシゴ↓。

↓コレだけの空間を使うことができます。

しかし小屋裏収納には問題があります。
夏場の小屋裏はもの凄く暑い。(サウナのようです・・・)
通常の施工方法の建物では、
屋根の焼けこみによる熱で、
小屋裏にあがった途端に「ぶわっ
」と汗が噴き出すほどです。
しかしこの問題は解決できます。
アシストホームの
遮熱材を使用した「外遮熱の家」や
健康・省エネの呼吸する家「通気断熱WB工法」
であれば快適な小屋裏ライフがエンジョイできます

工法の詳細はこちらをクリックしてください!
⇒アシストホームHP
⇒HOME'S注文住宅
(HOME'S注文住宅ではアシストホームで新築されたお客様の声も見ることができます。)
通常の施工方法の建物では小屋裏はつくらない方がいいかもしれません。
それほどに過酷な環境になってしまいます。
しかし、Hさま邸の小屋裏は「通気断熱WB工法」により快適です。
大切な思い出のつまったモノを快適な環境で保管したいですよね。
Hさま邸は
大きな収納力と
健康・省エネの呼吸する家「通気断熱WB工法」による
オール電化住宅です。
これからこの建物はHさまと一緒に長い時間を過ごしていくことになります。
健康的で環境に優しい暮らしのお手伝いをする「通気断熱WB工法」の建物。
新築を考えている方は、
家の間取や設備に悩む前にちょっと考えてみてください。
長い時間を共に過ごしていく建物は健康的なモノがいいですよね。
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多くの人が家づくりに失敗にするのは理由があります!
誰も教えてくれなかった、いや言いたくなかった
家づくりの秘訣を公開します。
これを読めば、必ず家づくりに成功します!
もう、家づくりをスタートしてしまった人は
ガッカリするから読まないほうがいいかも・・・
「失敗しない土地から選ぶ家づくりの秘訣」を
今すぐ読む
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小田原の工務店アシストホーム
お久しぶりです。
だいぶ前の話になってしまいますが、
私の友人のカメラマン、ヒロクンの撮った写真をご覧いただこうと思います。
(Hさま、遅くなってしまって申し訳ありません

ちなみに彼の口癖は
「ドラマチックな写真が撮りてぇ

です

↓外構工事着工前のHさま邸。

優しい色のサイディングの中にグレーのガルバリウムの外壁を使用。
建物全体をキリッとさせるアクセントになります。

木目調にシルバーの玄関ドア。
等間隔に入ったスリットは、モダンな雰囲気を感じさせます。
また外壁に使用されたガルバリウム独特の深い縦のスリットにより、表情豊かな空間になりました。
玄関ドアのスリットから優しく光が差し込みます。
日の光が、暗くなりがちな玄関に色々な表情を創り出してくれます。

艶々と光沢を放つピアノ。表面はまるで鏡のようです。

ピアノ室には壁一面を使用した大工さん手作りの本棚を設置。
譜面をたくさんお持ちのHさま。収納場所が無くて大変です。
大胆に壁一面を本棚にすることで、キレイに収納することができます。
手作りなので、譜面の大きさに合わせて棚を作ることが可能です。
しかも収納場所を一箇所にまとめることで、お部屋も広くスッキリとした印象になりますよ。

開放感のあるLDK。
白い壁紙と白い四角いソファー、そして四角い照明。
それぞれに共通した色やカタチがあり、そこから統一感が生まれます。
大きなソファーも自然とリビングの一部となり、違和感のない落着いた空間になっています。

四角い黒い椅子がちょっとしたアクセントになっているDKスペース。

ところでキッチンには、
一人きりになりがちでちょっと光のはいりにくいイメージがありませんか?
Hさま邸のキッチンにはそんなイメージはありません。
IHクッキングヒーターを使用することで、
壁の無い空間づくりが可能になり、
家族の顔のみえる明るく開放的なキッチンになりました。
キッチンが開放的になると収納が不足しがちになってしまいます。
そこでキッチンも壁一面を使って収納力を確保。
ですがこれだけ大きなモノにしてしまうと、
圧迫感があり収納の存在感が大きくなってしまいます。
そんなときは、扉の色を床や枠など建具の色に合わせてあげましょう。
圧迫感はなくなり収納が主張しすぎないスッキリとした空間になります。

色やカタチに統一感をもたせると、違和感の無い落着いた空間になります。
そこにちょっとアクセントになる色味をもってくると、
その空間の雰囲気がガラッと変わるので面白いですよ。
家の中で一番もったいないスペースが小屋裏です。
このスペースも有効活用。
小屋裏へのアプローチに使う折りたたみ式のハシゴ↓。

↓コレだけの空間を使うことができます。

しかし小屋裏収納には問題があります。
夏場の小屋裏はもの凄く暑い。(サウナのようです・・・)
通常の施工方法の建物では、
屋根の焼けこみによる熱で、
小屋裏にあがった途端に「ぶわっ

しかしこの問題は解決できます。
アシストホームの
遮熱材を使用した「外遮熱の家」や
健康・省エネの呼吸する家「通気断熱WB工法」
であれば快適な小屋裏ライフがエンジョイできます


工法の詳細はこちらをクリックしてください!
⇒アシストホームHP
⇒HOME'S注文住宅
(HOME'S注文住宅ではアシストホームで新築されたお客様の声も見ることができます。)
通常の施工方法の建物では小屋裏はつくらない方がいいかもしれません。
それほどに過酷な環境になってしまいます。
しかし、Hさま邸の小屋裏は「通気断熱WB工法」により快適です。
大切な思い出のつまったモノを快適な環境で保管したいですよね。
Hさま邸は
大きな収納力と
健康・省エネの呼吸する家「通気断熱WB工法」による
オール電化住宅です。
これからこの建物はHさまと一緒に長い時間を過ごしていくことになります。
健康的で環境に優しい暮らしのお手伝いをする「通気断熱WB工法」の建物。
新築を考えている方は、
家の間取や設備に悩む前にちょっと考えてみてください。
長い時間を共に過ごしていく建物は健康的なモノがいいですよね。
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誰も教えてくれなかった、いや言いたくなかった
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ガッカリするから読まないほうがいいかも・・・
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